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現地調査

採集

現地にて、動植物プランクトンや、ベントス、魚介類、魚卵稚仔魚の調査を行っております。日本全国の湖沼・河川や海域において、多数の建設コンサルタント関連の会社様からご依頼を頂き、サンプリングや調査を行っております。

saishu-1.jpg植物プランクトンの採集

バンドーン採水器による植物プランクトン採集
**(湖)の水質定期調査
ダム湖内は、ボート上からバンドーン採水器にて植物プランクトンを採集します。

通常は1Lから2L程度を採水し、
ポリビンにホルマリンなどの固定液を入れ持ち帰ります。

saishu-2.jpg動物プランクトンの採集

閉式プランクトンネットによる動物プランクトン採集
**ダムの河川水辺の国勢調査(ダム湖版)

閉式プランクトンネットにより水深の1/4層づつ各層を採集します。

saishu-3.jpgエックマンバージー採泥器による底生動物採集

ダム湖内や、流れの少ない水深の深い河川では、この採泥器により、水生昆虫などの底生動物を採集します。これは、橋の上から採集したものをバットにあけているところです。

saishu-4.jpgサバーネットにより、河川の水生昆虫を採集

河川の底生動物の調査では、通常このサーバーネットで一定の面積内の石や砂礫に付着している底生動物をネット内で落とし採集します。
生物量にもよりますが、概ね10%程度の中性ホルマリンにて固定し持ち帰り、分析に供します。

saishu-5.jpg付着藻類採集

河床の15cm前後の石の表面を歯ブラシのようなものでバット内にカキトリ、小瓶に入れて持ち帰ります。

saishu-6.jpg魚介類 投網

湖沼やダム湖においては、刺し網、河川では、小型定置網や投網、タモ網、セル瓶、などを使用します。場合によっては電気ショッカーを使用し捕獲することもあります。

その他現地調査

潮間帯生物調査

潮間帯を方形枠(コドラート)を使い、枠内の生物をすべて記載します。一般には潮間帯上部から最下部までをこのコドラートを移動させ記録します。 

魚卵稚仔魚調査

海域の浮遊性の卵稚仔は、丸稚ネットを使用し、船で採集しますが、淡水域の調査はさまざまで、ワカサギなどの卵は、砂地を採泥器で採集します。